陶磁器

『萩焼茶碗:銘「薄桜」』

江戸期

桐箱付き(三重箱)

※ 裏千家十二代又妙斎宗室と十四代無限斎(淡々斎)宗室の書付有り




※写真は、焦点があまく、多少の歪みと反射が有り、実際の色と若干異なっています。


「薄桜」と名付けられたその釉調の美しさは言うに及ばず

端反りの口当たりの好ましさといい

ふくよかな手取りの良さといい

竹の節高台の力強さといい

本当に見所の多い萩の名茶碗・・・

その上

裏千家十二代又妙斎宗室と十四代無限斎宗室の書付も有る・・・

条件が整い

家宝として所有し愛でる喜びを末永く伝えられる

とても有り難く貴重な逸品です!!!


萩焼茶碗 : 銘 「薄桜」

江戸期(と推定)

桐箱付き(三重箱/仕覆・専用紐等のしつらえ) : 裏千家十二代又妙斎直叟宗室(※1) と 十四代無限斎(淡々斎)碩叟宗室(※2)の書付有り

※1 裏千家 十二代 又妙斎(ゆうみょうさい)直叟(じきそう)宗室
        [ 12th Generation Yumyosai Jikiso Soshitsu ] ( 1852 - 1917年 )

※2 裏千家 十四代 無限斎(むげんさい)または淡々斎(たんたんさい)碩叟(せきそう)宗室
[ 14th Generation Mugensai or Tantansai Sekiso Soshitsu ] ( 1893 - 1964年 )

サイズ : 口径 12.3cm± 高さ 8.2cm±

コンディション : 厳密に診ると、高台部等に当り等が有るかもしれませんが、問題になる(評価損につながる)様な
           大きな欠けや割れは無く、総体的には、完品と呼べるほどの、大変に良好な状態を保っています。


・・・以下、前ご出品者様のコメントを掲載させていただきます(弊社で一部要約および補足/順不同)・・・

●この萩茶碗は、李朝の「熊川(こもがい)茶碗」を下敷きにしたもので、口当たりの良い端反りの口縁、ふっくらとした手取りの良い形、力強い竹の節高台、見込の鏡(丸く削ってある部分を「鏡」といいます)など、かなり上手の出来だと思います。制作時期は(大まかですが)江戸期だと思いますが、長石混じりの土味と釉調等からみて、坂家(坂高麗左衛門)のものではないかと思います。

●釉調は特に素晴らしく、枇杷色の地に「薄桜」の銘の通り、内外に桃色の御本がみられます。萩はとかく時代以上に汚くなりがちですが(よく「嫌汚れ(いやよごれ)」と言いますが)、このお品は、「きれい寂」と言われる様に、とても大事に使われてきた事が伺われます。

●萩のお茶碗は、優しい雰囲気で、取り合わせもしやすいので、女性のお茶人には最適だと思います。

●このお茶碗には、裏千家十二代又妙斎宗室と十四代無限斎宗室の書付がそれぞれ有りますので、(このままでも)どちらに出されても恥ずかしくないものですが、更に、(外箱に)裏千家の当代の書付をお貰いになられてもよろしいかと思います。また、表の方でしたら、替えの内箱を作って、新たに書付をお願いする事もできると思います。









<裏千家十二代又妙斎宗室の書付>

<裏千家十四代無限斎(淡々斎)宗室の書付>


※写真は、焦点があまく、多少の歪みと反射が有り、実際の色と若干異なっています。


オークション “ザ・コノサーズ” / Lot3089
『萩焼茶碗:銘「薄桜」』 江戸期 桐箱付き

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