ルイ・イカール
『横たわる裸婦』
1930年代
額付き
描き込みが良く活き活きとした筆使いが楽しめる
女性美を追求したイカールらしい
とてもコケティッシュな「白の時代」の油彩画です!!!
1930年代(以降と推定)
油彩画 : ボードに油絵の具
額付き
” Louis Icart ” の直筆サイン有り
ボード裏面に ” L. i. ” 他の記載有り
イメージ・サイズ(窓寸) : 32.0cm± * 40.0cm± (日本のF6号とほぼ同サイズ)
額サイズ : 53.0cm * 61.0cm
コンディション : 厳密に診ると、額にわずかな当たり等が有りますが、作品自体は大変に良好な状態を保っています。
参考価格 : イカールが「白の時代」に制作した4号〜6号の油彩作品には、(描き込みの程度にもよりますが)
国際的なオークションでも、通常、150万〜200万円位のエスティメイト価格が設定されます。
※エスティメイト価格とは、オークション会社のエキスパートが示唆する落札の見積価格で、再販価値(換金価格)の基準になるものです。
※ご出品者様におかれましては、貴重な作品を快くご提供いただき、衷心より厚く御礼申し上げます。
落札希望価格 | 最高入札価格 |
ご入札者 | 入札締切日 |
on request | \1,102,000. | miumiu | '04/3/16 |